8月のおすすめ書籍

今月ではねときがオープンして半年が経ちました。
この半年の間に、さまざまな本との出会いを楽しんでいただけていれば幸いです。

今回は、これまで販売した本のなかでの売れ筋ランキングを紹介します。
どんな本が実際に手に取られているのか、ぜひ見てみてください。



♢子どものSOSの聴き方・受け止め方(金子書房) 著:半田一郎


子どもがつらい思いを抱えていても、自分からSOSを出すことは簡単ではありません。本書では、子どものSOSに気づくためのポイントや、話を聴くときの姿勢、自傷行為があった場合の関わり方などについて、具体的に解説しています。子どもの言葉や行動の背景にある気持ちを理解し、どのように寄り添えばよいのかを考えるきっかけになる一冊です。子どもと関わる機会のある方におすすめです。

♢わたしが「わたし」を助けに行こう(サンマーク出版) 著:橋本翔太

「どうしていつも同じことで悩んでしまうんだろう」と感じたことはありませんか?本書では、日常生活で繰り返してしまう悩みや問題の背景にある、自分でも気づいていない心の働きについて考えていきます。自分を責めるのではなく、「なぜそうしてしまうのか」という視点から自分自身を理解することで、悩みとの向き合い方を変えるヒントをくれる一冊です。


♢不登校ってダメなこと?(現代書院) 著:石橋典子

子どもが学校に行けなくなったとき、「学校に戻ること」を目標にするだけではなく、その子自身の気持ちや興味に目を向けることも大切です。本書では、不登校を経験した子どもとその家族の事例を通して、子どもとの向き合い方を考えていきます。不登校を「悪いこと」と決めつけず、子どもに合った道を一緒に考えるためのヒントが詰まった一冊です。

♢10代のうちに知っておきたい折れない心のつくり方(紀伊国屋書店) 著:水島広子

友人関係や学校生活、勉強、進路など、10代にはさまざまな悩みがあります。本書では、10代が抱えやすい悩みを取り上げながら、ストレスや人間関係との付き合い方について考えていきます。「折れない心」とは、何があっても我慢できる強い心ではなく、つらいときに自分の心を守りながら乗り越えていくための力。自分自身の心を大切にするためのヒントが得られる一冊です。